皆様からよくいただく疑問や質問をご紹介いたします。なお、よくある質問をご覧になっても、わかりづらい点や気がかりなことが解決しない場合は、24時間365日いつでもお気軽に、お電話またはお問い合わせページよりご連絡ください。
喪中はがきは、別名「年賀欠礼状」とも呼び、一般的に11月から12月の初旬には相手に届くようしましょう。もし身内の不幸が12月にあった場合など、年賀欠礼状の投函が間に合わない場合は、送らずに過ごしましょう。年が明けてから寒中見舞いとして送りましょう。
戒名は戒律を守り仏道修行に入った出家者だけに贈られる名前のことで、いくつかの種類があります。宗派によっては「法名」や「法号」といい、生前のままの名前を「俗名」といいます。
故人様のご兄弟やご子息には、夜中であってもすぐに連絡するべきです。その他の親戚には、明朝にご連絡しても問題はございません。
依頼しなくても構いません。セレモニー心では24時間対応にてすぐにお伺いしますのでご安心ください。お問い合せは0120-388-233まで(24時間対応)
まずはセレモニー心へご連絡ください。寝台車で病院へお迎えにまいります。お家の事情、諸事情によりご自宅に安置できない方のために無料の安置室のご用意をしております。どうぞご利用下さい。 また、ご家族への連絡について、遠くにお住まいの場合は、駆けつけてくるまでの時間を考え、早めに連絡しておきます。また、故人が希望されていたご友人にも連絡をして下さい。危篤時に連絡を必要とする人の電話番号や住所のリストを事前に作っておくと、万が一の場合にも慌てずに済みます。
互助会の積み立て金を、(1)積立金だけでは葬儀費用はまかなえない。(2)積み立て金には利息が付かない。(3)積み立て金が負担になってきた。という理由で、解約される方が増えてきています。解約は会員の自由であり、誰にも止める権利はございません。どなたでも自由に解約することができます。詳しくは当社スタッフへお尋ねください。
汚れやボヤケが無いもので、胸より上がはっきりと写っているものをお選びください。また、集合写真ではなく、おひとりで写っているものが望ましいです。近年では、生前に遺影写真をご自身で準備をされる方が増えてきています。当社では、定期的に生前の遺影写真撮影会を開催していますので、ご希望に応じて、ぜひご参加くださいませ。
エンディングノートとは、人生の最終幕に備えて、今ご自身が思っている事や考えていることを書き記す、大切なご家族へのラストメッセージです。ご自身の生きた証を見つめ直せることはもちろん、ご自身の意思やゆかりの深い人々をこのノートでご家族に伝える事ができます。
ご家族の希望をはじめ、葬儀式場や火葬場の空き状況、菩提寺のご都合などを総合して決めます。
はい。対応可能です。ご依頼をいただく際に「友人葬」で行いたい旨を当社のスタッフにお伝えください。葬儀の打合せの際に流れや手順などの詳細をお伝えさせていただきます。